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1977年 6月13日 放送
感想
むちゃくちゃ。内海敏彦くんはメフィラス星人だったのか。
ちょうどあらいぐまラスカルのスターリングしていた時期の小学6年なんで、自分の知りうる限り1番見た目が大人だなぁ。思春期の子供でも大人でもない魅力というか無駄に色っぽい。本当に手足がすらっと長いね。
主役が小川真由美で銭湯が舞台なんで全裸の乳首の女性が一杯でているが(昭和時代だなぁ・・・)、1時間ほぼ出ずっぱり大主役なゲストやん。いろは塾に通っている少年だけどお父さんが大江山の鬼でお父さんのお墓にボロボロ泣いたり宇宙からメフィラス星人の同胞と会話をして地球人を観測にきた宇宙人ととんでも時代劇設定すぎるよ。たしかに内海敏彦くん、ウルトラマンに似ているが・・・。
一人称が「わたし」だし、ねずみ小僧と間違われて集団でリンチされるし、ねずみ小僧そっくりなコスプレもするし梅干を食べたら顔が真っ青になり倒れるという宇宙人に大敵な食べ物だったり斜め上すぎる話でついていけない。
ラスカルやってた時期にこれをフジテレビで放送したのは確信犯かなぁ。さすがにスターリングなセリフはなかったけれどこの時代の時代劇は後で全部アフレコだから声優としての長所もでてるし小川真由美に鼻をつままれたり三國連太郎とおにぎり分け合って食べたり大人にやたら可愛がられて羨ましい役だなぁ。アドリブだらけに思った。
他の回を見ずにいきなりこれだけ見たけれど他の話も毎回こんなノリなんかね。主題歌もヒデとロザンナと全然時代劇ぽくないのも斬新すぎるなぁ・・・。
内海敏彦くん目当てに全巻買うの迷ったけれど(BOXでしか販売してないんだもん)十分すぎるほど大満足だよ。彼のこれまで演じてきた時代劇の総まとめって感じ。
これを最後にほぼ声の仕事だけになり引退するんだけど中学受験の時期だったせいなのかなぁ。もっともっと顔出し出演してほしかったよ。
というわけで女ねずみの感想書きながら絵を描いた。なんでこんないかにもなねずみ小僧と疑われる宇宙人衣装だったのか・・・。内海敏彦くん小学6年らしいというかリアルスターリングだし。
手足がすごく長くて色っぽいんだよ!!小川真由美は八つ墓村すぎてこういう大人しい女の役はちょっと意外だなぁ(笑)。
というか、ほかの回も一応見たが他の回は普通の時代劇だなぁ。なんでこの回だけ宇宙人の少年というとんでもな話なんだろう。PR -
このデータも数人だけ厳選して、ブログで更新していこう。
天沼月人(幽遊白書)
少年ジャンプで初登場からひとめぼれ。
気の毒なほど鼻の周りにそばかすだらけだし
めちゃ生意気ショタだし、でも蔵馬の
容赦ない攻撃で泣きながら死んでしまうし、
たまらなく理想的ショタ。しかもアニメでは
亀井芳子が声優だから余計にツボ。
漫画にはない仙水とのデート場面があざとい。ちなみに82話の天沼。ちんこでかすぎない?
小橋拓哉(宇宙戦艦ヤマト2199)
もうとっくに声変わりしているし、年齢も
18才なんでショタちゃうやんだけど
一人称が「ぼく」だし、航空隊のなかでも
最年少ルーキーみたいな若造で
戦死するときも「母さん!」なのが
色々とツボすぎる。できれば2202以降も
生き延びてほしかったよぉ!
この子ね。この子↓
ミラー (爆走兄弟レッツ&ゴー)
一時すごい好きだった菊池英博くんが声優
しているのだが、できれば声変わり前に
演じてほしかったショタ。このアニメ基本的に
小学生なんだけど、彼とミハエル以外どうみても
そう見えんよな・・・。外国チーム。
しかも苗字のほうで、名前はマイケルなのね。
追記
フジパン ネオバターロール
全粒粉入り
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ショタガッツ最高・ジュドーそばかす可愛い・リッケルトずぶとショタげろげろなんかベルセルクが無料配信やってるんで久しぶりにみたがやっぱひどいよなぁ。もう気持ち悪すぎて色々な意味でひどいなぁ。でもリッケルトは相変わらずショタ可愛いなぁ。彼だけ運よく例のあれに巻き込まれず助かるんだけどその後もちゃんとグリフィスに説教したり可愛いだけじゃなく強い子なのも好き。結局この漫画も作者が死んで未完になったなぁ。別の人が続き描いてるがもうあれはあかんよ。というわけで無料配信中にベルセルクどどっと読んだが改めて主人公のガッツは悲惨すぎる人生だなぁ。 捨て子で拾われて小学生くらいで男性にレイプされて女性と性関係しても子供の頃のトラウマで抱けなくなったり他人に体を触れるのも怖いって。そんな彼が親友のグリフィスに出会うけれど色々あって別れることで(友情というより夫婦離婚にしか見えん)悲惨すぎる展開になって片目も片腕も失ったりここまで酷い扱いの主人公みたことない。作者が死んだけど一応続きはあるけどなんか絵も違うしやっぱりもうベルセルクは終わってしまった印象なんよね。悪魔になったグリフィスを思い切り叩いて説教するリッケルトも可愛い。可愛さ余って憎さ100倍の世界。やっぱり僕、可愛いけれどぶちぎれたら暴言キャラすきだなぁ。弱いようでいて1番強いよね。そんなわけでベルセルクが14巻まで無料全部読んじゃったが作者がもう死んでしまってファンレターで感想伝えられないのが切ないなぁ。なんでもっと早く僕は読んでなかったんだろう。こんなに切ないと思わなかった。とりあえず好きな話を3本選ぶならガッツが自分自身に侵される悪夢を見る話。子供時代の自分を自分がレイプしてる夢でトラウマで苦しむの切ない。グリフィスがガッツに怒り狂ってるのにギャグ顔になってるジュドーとリッケルト。男同士の修羅場なのに、面白すぎるわぁ。死んだあとで幽霊で出てくるジュドーのめちゃそばかす可愛いアップ。そばかすで団子鼻なのが最高可愛い。無料配信は3月末でおわったが1日まてば無料でほぼ全話よめるのね。これはよいアイデアだよ白泉社さん。ちなみにこの作者は女性の裸だけじゃなく男子の裸も丁寧にかくよね。19才でようやく童貞を捨てたガッツなんだけど毛がぼうぼうまで漫画で描いててびっくり!いちおう青年漫画じゃなく少年漫画なのにいいのか??逆にグリフィスはちんこ全裸でも毛がまったくないからどこまでも抜かりないビジュアルなんだろう(笑)。そんなわけでまとめ買いした。あさってまで無料配信しているのにあほすぎる・・・。なんで電子版じゃなく今更紙にしたかって当時のこういうお遊びが電子にはもう削除されたらしいんで。それに紙のほうがやっぱ読みやすいよね。気軽にめくれる。正直、僕どうかんがえてもむさくるしいガッツよりも妖艶美形のグリフィスが好きなタイプなのにこれは意外とガッツのほうが好き。特にこの少年時代のガッツの色っぽいこと。父親のように育ててくれた人が金でホモに自分を売り飛ばし強姦されるのが可哀相で可哀相でたまらない。なにより、ジュドーのこのアップ!このアップが紙でどうしても見たかったんだよ!なんちゅう可愛いそばかす君だ!こんな可愛いそばかす君みたことない!!後、この漫画はリッケルトの成長記録でもあるよね。鷹の団で1番末っ子みたいな可愛いポジションの子だったのにグリフィスが仲間を生贄にして皆殺しにしたあと、そんなグリフィスをおもいきり平手打ちで絶縁するリッケルトの成長ぶり。この漫画も作者が死んで、もうこれ以上の成長が見れないのは寂しいような逆に1番綺麗な時期でよかったような複雑な心境。ああ、作者の生きているうちにファンレター出したかったなぁ。まさかこんなに少女漫画家みたいな繊細な絵を描く人と思わんかったよ。やたら男子の裸が多いし女性ファンが多かったの納得やわ・・・。めっちゃ目が疲れたまだ8巻あたりなんで、まだあと3倍はあるんだよなぁ。まぁグリフィスがみんなと仲良かった時代は最後を知ってるから切なくもあるんだが。結局1番悪いのはガッツだよなぁと思いつつでも素直じゃないグリフィスもいけなかったのではと2人の友情と愛情のすれ違いがなんかなぁ。こんなにお互いに信頼しあっていたのに些細な事でこんなにみんなが死んでしまうのが・・・。ちなみになんでショタのリッケルトやぶさのピピンや女のキャスカでさえもてもてなのに、ジュドーがもてないのか信じられんわ。悪意を感じる。こんな可愛いのになぁ。自分は永遠の2番手でいいって優しすぎる性格といい、損な立場だなぁ。1番好きな人に最後まで気づいてもらえないとこも・・・。ちなみにジュドーが「目端がきく」ってあんまり意味が分からずちゃんと調べました。この漫画は割と言葉遣いが古風なせいか最近使わない言葉が出てくるのが多いよね。だが快傑ズバットとかとか変な部分でマニアックなのは今時の子は絶対わからんのでは???急にパックがギャグになるのもパタリロみたい。
昨日の夜はベルセルクもあのあたりまで一気に読んでしまい余計疲れた。もうここで最終回でよかったじゃねとおもうほどガッツが可哀相だよなぁ。後になって失ってはじめて気づくってなんか切なすぎるなぁ。グリフィスとも結局両想いの親友だったのにどっちも素直じゃないからここまで悲惨になるしな。まきこまれて殺されちゃうジュドーたちが1番気の毒やん。夫婦喧嘩に巻き込まれた感じ!!!リッケルトだけ助かるのはもう最初から予定調和だったよなぁ。初登場から器用におもちゃ作れていたから右目も左腕もグリスフィスのために失うガッツの義手を作るのが彼の役目だったんだろう。ようやく22巻まで読んだがなんかなぁ。好き勝手やりほうだいでジュドーたち仲間を裏切って殺したグリフィスなのにガッツとキャスカの子供の体を利用してまた美しい頃の姿に戻るってなんか色々な意味でずるいなぁ。女性読者から昔のグリフィスさまに戻してと意見でも多かったのかもしれんがなんか色々とずるいよなぁ。しかもあれだけ憎んで恨んでいたガッツでさえ美しい頃のグリフィスに結局魅了されてしまうのが複雑。全裸だからか??鷹の団が全滅して、その後もいろいろ新キャラでてくるが、全裸ショタのパックでさえあんま魅力ないんだよな。回想シーンでたびたび出てくるジュドーのほうが100倍可愛い。2年過ぎてどんどん成長するリッケルトのほうがもうジュドーの身長をぬいてしまった感じなのも切ない(笑)。あと、醜い化け物のように生まれた人たちを自分の配下にする司教さんも見た目はあれだけど、そこまで悪人とは思えなかったんよね。最後はガッツに皆殺しにされるけれど、顔は子供なのに体が大人の子、これマッドマックスのパロディかなぁ。聖闘士星矢とか快傑ズバットとか妙にマニアックなネタも多いなぁ・・・。ゴッドブレスとか、これポセイドン編でしょ??ガッツがいま21才で、グリフィス達と出会ったのが15才だったんで、そうなると最年少のリッケルトは10~12としてもいま16~18なんよね。実はグリフィスの次に美少年だったのかも。そして回想シーンになるたびいい人化していくコルカスがなぁ・・・。あんだけガッツと不仲だったのに失ってはじめて気づく仲間だったのが切ない。あああああああああああああああああああああもうぼろ泣きまったく油断したよ。まさか26巻も過ぎたあたりでこれが来るとは。夜中に読んでいてもういきなりだったんでボロボロ泣いてしまった。もう作者が亡くなっているからこの思いを送れないのが本当に悔しくて悔しくてたまらない。なんで僕はもっとはやくに読んでなかったんだろう。何に泣いたかって、あの見開きね。ほんと、あれはずるいわ。完全に油断していたから余計にあれは泣けたわ。なんかジュドーって出てくるたび可愛さがどんどんましてショタ化も増してるような気がするなぁ。ああ、当時ちゃんと読んでいたら作者に速攻でファンレターでこの気持ちだせたのに。この場面のジュドー可愛すぎて可愛すぎて自然と涙でましたと熱く語りたかったなぁ。ちなみに基本女性にもてないガッツが(男性にばかりもてるのはなんとなく分かる。少年時代のガッツの色気とかたまらん)珍しくおばさん(笑)にもてる話があるんだけど、「太くて大きいの」に爆笑しちゃったよ。そうだったのか・・・。というわけで30巻まで一気にすすんだがなんかなぁ。ガッツがどんどんよぼよぼのおじいさんみたいに苦労してるのにくらべグリフィスが若く美しいままなのが不公平に感じたり。しかも化け物ばかりの新生鷹の団も必ずしも悪じゃなくて今の理不尽な世界をかえようとする正義もあるだけにますますガッツがすごくむなしい感じで切ない。黒髪の全裸ショタでてきたが、この子の正体がガッツとキャスカの~~は大体知ってる反面、19才で童貞をすてたガッツなのに(笑)、この男の子がたった2年で大きくなるから余計に彼がおっさんみたいに見えて気の毒。今一緒にいるメンバーがほとんど年下だから余計。昔の鷹の団は、ガッツと同世代や年上が多かったんで、彼が若く甘えられたなぁ。ジュドーなんて童顔だけで実は年上だったとおもうしなぁ。一気に37巻あたりまで読んだそろそろ終盤かなんかなぁ。久しぶりに悪魔の姿のグリフィス見れてそれは満足はしたが、普通この大帝との戦いって主人公がやるべきじゃなかったの??グリフィスが主人公かとおもうほど圧倒的に彼と鷹の団(化け物軍団)が普通の人間たちにも愛され理解されこれじゃあ主人公立場ないやん。そもそも本当に戦う意味あるのかさえわからんし。と思ったらちゃんと作者まで「出番なさすぎて」とガッツに突っ込ませてるし。自覚はしていたのね。あと、14才くらいのショタ時代のガッツも久しぶりに嬉しかったが30年も描いていたら絵が変わりすぎて昔ほど可愛くないのもちょいショック。でも、彼が男にもてもてな設定はわかるんだよなぁ。グリフィスは女性にももてもてだけどガッツは男にもてもてな色気たしかにわかるもん。 男の子らしい汗くさいかんじの色気ね。あと、ガッツとキャスカの2人の・・・はいつも全裸で登場するがおちんちんとたまたまをすごいリアルに描いていて作者さん、女性だけでなく男性の裸も上手だよなぁ。個人的にグリフィスと初めてあったころはまだまだ可愛かったのにその1年前のほうがごついのはなんかなぁ。作者が30年前の絵が描けなくなったとはいえ、もうちょいショタにしてほしかった。最後まで読んだ燃え尽きてしまったなんか作者さんが亡くなったとはいえご本人なりに綺麗に決着はつけてたんじゃないのかなぁ。謎の男の子はガッツとキャスカの子供で(でもたった2年であそこまで成長したのはグリフィスの呪いも色々あるんだろうけれど)と同時に、この子とグリフィスが同じ体を共有しているから、デビルマンとかバスタードみたいにグリフィスの中の唯一の良心や悔いになっている感じでもあるし。もう作者が亡くなったんで、アシスタントらが描いてる続編はもう偽物とまではいわんが蛇足におもうからそっちは潔く読まないでおこう。僕の中では41巻で綺麗に終わった作品だし。というかやっぱり30巻以降は絵がもう変わりすぎでなんかなぁ。26巻のあれが絶頂のピークだったんでこれ以降のガッツやジュドーやリッケルトはもう見なくてもいいですって本音。あと、ジュドーが死んで以降の新キャラであんま好きになる人が少なかったのもモチベーションあがらなかったなぁ。アーヴァインとかめちゃ好みだけどショタ的魅力じゃない人だしなぁ。顔だけでいえばロデリックみたいなの実はめちゃくちゃ好みなんよね。性格もウジウジしてないし、すごい男前すぎたよ。そこまで重要キャラじゃないけど彼主役で1本つくれたのに勿体ないなぁ。あとファルネーゼの3番目の兄ちゃん(セルピコの兄でもあるんだな)最初出てきたときは腹黒いのかとおもってたらどんどんお笑いのギャグ的キャラで「主なキャラ紹介」も外されるし踏んだり蹴ったりのキャラだったなぁ(笑)。ロデリックとガッツ&グリフィスみたいな関係ぽいんで、尚更に別の漫画で主役にできた2人だっただけに勿体ない。結局ダヴィンチのコナン載ってなかった やれやれだぜ無駄に本を買わなくて済んだけどというわけでそのお金でレンタルしたもう作者が死んで42巻からはアシスタントや別の人らで描いてるんだがあ~ああ~あ100円レンタルでもすごい損した気分グリフィスが全然美しくないよ。まるでマライヒやん。これはないわぁ・・・パックも全然ショタ味ないよね。ほんと、別の人が描くとこんなに味気ないつまんない絵になってしまうんだなぁ・・・。改めて、なんて絵の上手い作者だったんだろうと亡くなってから気づいてしまい本当に惜しい人だったな。絵画美のような美しい世界だったなぁ。グリフィスは別に悪人顔じゃなくて超越した美しい化け物なんだけどなぁ・・・。このパックのすばらしいショタの色気もね。生意気ショタ最高。これで心置きなく、ばっさりと「ベルセルクは41巻で終わった」と自分のなかで整理できたよ。43巻以降も今年でるぽいが、もう見る価値ないわと自分のなかで区切り付いた。
